自称個人融資であるTwitter闇金「川中」の利用は控えて‼【口コミでわかる危険性】

自称個人融資のTwitter闇金「川中」について

今回の記事ではTwitter闇金の川中について解説していきます。近年ではインターネットの普及によりSNSを利用した悪質な個人融資と名乗る闇金が増えています。なぜSNSのTwitterで個人融資と名乗っている者を闇金と言うのか。その理由は昨年2022年に福岡県警が男4人を出資法違反容疑で逮捕しSNSを利用して違法な貸付けを行っていました。その時の彼らのツイートには必ず「＃個人融資」というハッシュタグが付けられていました。福岡県警の調べによると彼らは4人でグループを組み活動内容は個人融資ではなく超高金利の貸し付けを行う闇金でした。元々Twitterの個人融資は闇金と噂されていましたがそのニュースから噂が確信へと変わりました。そんなTwitter闇金の中でも1番目立っているのが「川中」という人物です。川中はどんな人物なのか徹底的に調べ解説したいと思います。

Twitterの個人融資とは

そもそもTwitterの個人融資とはなんなのか解説します。結論から言うとTwitter上に存在する個人融資の90％以上はグループを組んだ「超高金利の闇金」です。貸し付け条件から貸し付けの手口、返済の手口、取り立ての手口など「090金融」や「手貸融資」と同じ闇金です。

自称個人融資川中の悪質な手口

Twitter闇金の個人融資と名乗る川中の悪質で自分勝手な手口をご紹介します。川中が活動するに辺り1番特徴的な手口は「客振り」という手口を使う事です。川中は自身で準備した銀行口座の消費を抑えるために客振りという手口を使い利用者の金銭を回しています。客振りを行うと何が起きるのか。それは口座凍結トラブルです。客振りはその言葉通り「Aの利用者がBの利用者へ振込みを行う事」を意味します。利用者同士の口座が紐づく事によってA又はBの利用者が弁護士や司法書士や警察へ相談に行った際に川中が利用している銀行口座と判断され紐づいた口座は凍結されます。これが川中を利用する方たちの中で1番多い手口の口コミ情報です。貸し付け内容に関しては1週間30％から10日サイクルで40％と超高金利で貸し付けを行っています。取り立てに関してはそこまで目立っていませんが手口は闇金同様です。取り立ての情報が少なくても十分注意する必要がありそうです。

自称個人融資川中に関する口コミ情報

自称個人融資川中の危険性のまとめ

本記事をまとめていきましょう。結論から言うとTwitter闇金である個人融資を名乗る川中の利用は控えて下さい。貸し付けは行っていますが貸し付け条件に対してリスクが大きすぎます。銀行口座凍結被害や個人情報の流出や交換をグループ内で行い他の個人融資の貸主から借入れ出来ないようにしたり逆に情報を貰いしなかったりと、個人融資の貸主が行う行動とは思えませんしグループとして活動している背景がはっきりと見えてきます。グループ活動の背景が見えている時点で個人融資にはなりませんよね。そして5chの口コミ情報でもかなり評判が悪い事からオススメしません。間違いなくTwitter闇金の川中は危険人物です。どうしても利用する場合は自己責任でお願いします。ここまでリスクのある個人融資を利用するならソフト闇金などの貸金業の利用をお勧めします。